dazai

太宰のゆるゆる生活日記

おめでとうって言っとくれ

 

 

最近になってようやく就職活動が終わり、今までお世話になってた方や、心配してくれた方々へ、進路の報告ができるようになってきた。

 

その度に「おめでとう」の言葉をたくさんいただいている。嬉しい。とても嬉しい。何度、何人に「おめでとう」と言われようと一向に感動が薄まることはなく、一連の活動に疲れ切っていた心にひとつひとつが深く、確実に染み渡る。

 

  

つい先日のことである。しばらく連絡を取っていなかった知人から連絡が来た。そういえば「終わったよ」って報告してないな、と思い、私はすかさず就職活動が無事終わったと報告をし、おめでとうって喜んでくれるかな...とワクワクしながら、既読がついた画面を眺めていた。

 

「なに?出版社?」

 

返ってきた返事はこれだけだった。

 

あれ、おめでとうは...?

 

もしかしたら続きがあるかもしれないと思い、待ったものの、この質問を最後に向こうからは何も送られてこなかった。

 

そして、私は相手の質問に答えず、この記事を書きなぐり始めた。

 

 

「志望の業界に行けなかったとしたら、おめでとうなんて言っちゃいけないな...」という心理が、もしかすると働いていたのかもしれない。だとしても、だとしてもである。

 

せめて、お疲れ様って労って欲しかった!あわよくば、頑張ったね、偉いね、よしよ〜〜し!ってされたかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

なんて。就職先が見つかったってのに、子どもみたいなことを言ってみる。そして拗ねている。精神年齢診断、やってみると自分は大体小学校低学年レベルらしいので、許されて欲しい。

 

人生において祝ってもらえる機会も、そうそうないしね。学年上がっただけで祝われてたあの頃が懐かしいです。ココも数少ない、祝われるチャンスですよね。存分に堪能したいです。