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太宰のゆるゆる生活日記

【ビジネスメール改善塾!その2】リマインドメール

 

 

   花火をしてきた

 「花火でもしますか」と、珍しく師匠(師匠とは筆者の恋人のことです)が提案をしてくれたので、我々は夏の暑さにくじけながらも人並みをかき分けドン・キホーテの花火コーナーへと向かいました。

 

 師匠もいい歳したおっちゃんだし、花火=線香花火くらいの脳なんだろうな、と勝手に解釈し「師匠~ありましたよ、花火」と、線香花火を指さすと、「え?これで300円?」と不思議そうな顔をし、「ほら、こっちはこんなに入って600円ですよ。こっちのほうがお得感があります」と、浜辺でウェイたちが消費するような大きなパッケージ花火を持ち出してくるではありませんか。正気か、このおっちゃん。

 

 「何回かに分けてやればたくさんできるし、いいかもしれませんね」ととりあえずウェイ花火を受け入れ、我々はホクホクした気持ちでドン・キホーテを後にしました。

 

 次の日の夜、近所の公園で早速花火をやってみたのですが、煙が結構モクモク出てしまい、でかでかと「火の用心」と書かれた消防車両の格納庫前でやることじゃねえなあと師匠と反省しつつ、煙が消え去っては花火を30分間燃やし続けました。

 

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 大きいと思っていたウェイ花火も、中の台紙がデカいだけで思っていたほどの量ではなかったため、あっという間に半分以下に減ってしまいました。師匠が少し悲しい顔をしていた気がしますが、一方自分はというと「ウェイと一緒で中身はスカスカってか!へっへっへ」と黙ってニヤつく可愛げのなさを発揮しておりました。

 

 半分はないけど、まだ余りの花火があるので、また今度師匠と続きを楽しんできます。線香花火だけでも買い足してこようかな。

 

 さて、そろそろ本題の方に参りましょう。今回のテーマはこちら!

 

 リマインドメール

 先方からお問い合せがあったので、一度回答してメールを返したものの、1週間返事がなかったため、以下のリマインドメールを送ることにしました。今回も見事に先輩に指摘されまくったたわけですが・・・

 

株式会社〇〇

〇〇様

 

お世話になっております。

〇〇の太宰です。

 

先日メールをお送りしましたが、届いておりますでしょうか。

 

大変失礼と存じますが、確認のため連絡いたしました。

念のため、先日のメールを転送いたします。

 

本メールと行き違いで連絡をいただいておりましたら、申し訳ありません。

お手数をおかけしますが、ご確認をよろしくお願いいたします。

 

 これはネットを見ながら作成したので、自信あったんですけどね。

 訂正した文章が、こちらです。

 

株式会社〇〇

〇〇様

 

お世話になっております。

〇〇の太宰です。

 

先日ご連絡させていただきました〇〇について、

その後いかがでしょうか。

何かご不明点等ございましたら、お気軽にお申し付けくださいませ。

 

本メールと行き違いでご連絡をいただいておりましたら、

申し訳ございません。

 

お手数をおかけしますが、ご確認の程、

よろしくお願いいたします。

 

 またまた今回もほぼ全文書き換えです。まあ、「大変失礼と存」じるなら送ってくんなやってところはありますからね。ネットより、こちらのほうが丁寧で優しく感じられます。こう、不明点があるから返信してこないのかもしれない…って感じがして、低姿勢感が出ますよね。自分はいつも高圧的なので、身につけなければいけない表現方法です。

 

 この後、先方から「返信するのをすっかり忘れていました」との連絡があったので、特に不明点を持ち合わせていたから返信を長引かせていたわけではないという事実が発覚しましたが、なんにせよ返信忘れはビジネスにおいても起こることなので、リマインドメール、ばっちり押さえておきたいです。

 

 それでは、今回はこの辺で。

 

 

 

【ビジネスメール改善塾!その1】入稿が間に合わないので伸ばしてほしいとクライアントに頼まれた場合の返信

 

キラキラネーム

 

 「莉希」「怜生

 こちらそれぞれ、なんて読むかわかりますか?

 

 単純に読むと「りき」「れお」だと思うのですが、兄貴曰く「りの」「れい」なんだそうで。満足そうに子どもの名前候補を発表して帰ったあとの我が家は、兄貴へのバッシングの嵐でした。あいつ、まんまとキラキラネームを考えやがって。

 

 思い返せば、兄貴は小学生の頃、全手持ちポケモンにニックネームを付けていたし、確かゲンガーのニックネームが「ロドリゲス」だった記憶はある。少々早めの中二病を患っていた。

 

 一発で読めない・変換に出てこない時点でキラキラネームの条件は満たしていると思うんですけど「頑張れば読めるし、画数的にこれが1番いい」と自信たっぷりに語る数学教師の我が兄を、家族は誰も止められません。

 

 まあなんにせよ、親が願いを込めてつけた名前なのだから、外野がいつまでも口出しをしてはいけないと、我々家族は引っ込むことにしました。いつか生まれてきた子が学校で「おい!りき!長州力」なんていじめられても、相手にリキラリアットを決め込めるくらいに強くてたくましい子になるよう、太宰おばさんは陰からサポートする所存です。

 

 さて、そろそろ新企画の方に参りましょう。今回のテーマはこちらです!

 

 

入稿が間に合わないので伸ばしてほしいとクライアントに頼まれた場合の返信

 

 先方から、掲載希望日と共に広告出稿の依頼が来たため、ではいついつまでにバナーをご入稿ください。と連絡したんですね。そしたら、それは無理だけど、またこちらで改めてスケジュールを確認して本日中にご連絡いたしますとの返信が。それに対し、自分が以下のメール文を作成すると、見事に先輩からNGを出されました。

 

株式会社〇〇

〇〇様

 

お世話になっております。

〇〇の太宰です。

 

入稿の期日が厳しいとの件、承知しました。

それではスケジュールのご確認を本日中にいただけるとのことですので、

ご連絡お待ちしております。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 どこが間違いか、お気づきでしょうか。

 訂正した文章がこちらです。

 

株式会社〇〇

〇〇様

 

お世話になっております。

〇〇の太宰です。

 

また、入稿期日の件、承知いたしました。

お手数ですが、バナー制作スケジュールについて、

本日ご連絡お待ちしております。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 ということで、ほぼほぼ全文ですね。お恥ずかしい。

 前者に比べ、後者はとてもスッキリした文体になっているのがわかります。

 今日中という圧力をかけながらも、非常に。

 

 ちなみにこの後、無事当日中に返信が返ってきて、案件は順調に動いております。気持ちの良いメールが、クライアントとの良好な関係づくりに繋がるのでしょう。

 

 引き続き、社会人1年生太宰、お仕事頑張ります。

 

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 ちなみに、こちら最近出会いましたです。師匠と花火をしている最中に出会いました。次回の更新では、師匠と花火をした話を少ししますので、よかったらまたどうぞご覧ください。

 

【ブログ新企画】仕事できないマンから脱却したい

 

 

 最近、会社で毎日のように怒られている。正直、なんで自分がここまで怒られているのか。そもそもそこまで怒られなければいけないことなのか。と思っているが、人間のつくりとして、何回もイライラすることをされるとその人のことを「ダメ人間フィルター」を通すことでしか見ることができなくなってしまうようで、現に自分は今現在、今まで優しかったはずの先輩上司たちにツラく当たられてしまっている。

 

 一体何をそこまでやらかしているのかというと、大半の原因はメールあると考えている。自分は文章を書くことが好きだし、そこまでメールで苦労することなんてないだろうと考えていたが、社会人になってふたを開けてびっくり。ビジネスメールに文学的表現など一切不要。むしろ「邪魔だ」「わかりにくい」と日々バッシングのオンパレードである。

 

 先週は勤務時間を過ぎていたにも関わらず、他部署の女の先輩から何往復にも渡り、自分のメールへのダメ出しを通り越し、自分へのバッシングメールが止まらなくなるという事件が起こった。狂ってんな、と思いつつ冷静に「申し訳ございませんでした。以後気を付けます」と逐一返信していたが、それがあまりにもワンパターンで相手もつまんないだろうなと考え「〇〇さんに不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません」などと、たまには変わり種も交えながらラリーを続けていた。

 

 こんなモンスターを生み出してしまったのもすべて自分が元凶なもんで、取り立ててパワハラおばさんが現れた、などと社内で騒ぎ立てたりする予定はないが、ずっとこんな調子だとさらに自分の肩身が狭くなってしゃあないと思い、妖怪を鎮めるお経の書かれた巻物の購入よろしくこんな書籍を購入してみた。

 

イラッとされないビジネスメール 正解 不正解

イラッとされないビジネスメール 正解 不正解

 

 

ビジネスメール文章術

ビジネスメール文章術

 

 

 メールのノウハウ本読んでる奴ぷっぷっぷーくらいに思っていた自分がこのような本を手に取る日が来るなんて、夢にも思っていなかった。読んでみると意外と面白く、また、読み進めながらこんなことを思った。

 

 ビジネスメールは、ゲームである。と。

 

 ビジネスメールは、ある程度の形式(ルール)が決まっていて、それ通りに文章を作成して送るとモンスターにガミガミ言われることはなくなる(倒した)という、職場環境劇的改革ゲームだったのだ。

 

 …とくらいに考えていればそんなに気負いすることもなく自分のスキルアップのために勉強も続けられるよなってことで、モンスターを倒すためにしばらくはこの場を借りて「ビジネスメール改善塾!」を連載していこうかと思います。新企画です。どうぞよろしくお願いいたします。仕事できないマンから脱却したいです。

 

 

現代のギャルも未だに連れションするんですか?

 

 

 私には足がある。自由に歩くための足。歩いて帰るための足がある。

 

 しかし最近では「もうこの足、要らねんじゃね?」と心の中のギャルが訴えかけてくるくらいには精神が女子高生なので、久しぶりにブログをしたためようと、いつからつけっぱなしなのか思い出せない位に再起動に時間のかかったPCの前で胡坐をかいている。なお、スカートにジャージを合わせるという女子高生ファッションで形から入っているので、その辺は任せてほしい。

 

 そんでだ。端的に何が言いたいのかというと、今現在、私は己の自由意思で帰宅することができないという悩みを抱えているのである。

 

 自宅から最寄り駅まではかなりの距離があり、バスもなかなかちょうどいいところを走っておらず、タクシーに乗ろうもんなら3,000円オーバーは必至の悪立地。そのため我が家の人間は外出する際、必ず誰かの送迎を受けることとなる。

 

 家族各々、個人の生活もあるため、送迎を頼むにしても事前に時間を相手に伝えておく必要があり、私も例外でなく「23時30分帰宅」などと、記録に残るようメールで相手に以来をするようにしている。

 

 が、これが非常にめんどくさい。イライラする。なぜ自分の好きなタイミングに帰れないのだ。急なクライアント対応で仕事はいくらでも伸びるし、帰り際に美味しそうな店を発見したら帰宅時間なんてそっちのけで立ち寄りたい。

 

 私は、私には、足がある。気の赴くままに歩きたい。時には跳ねたい走りたい。なのになぜ制限される。そんなのおかしい。えなりかずきがなんと言おうが、しょうがないでは済ませたくない。

 

 そんな思いを抱いていたころに、今の彼と出会った。彼は優しいので「いつでもお家に来ていいよ」と、快く招き入れてくれた。

 

 ただ、所詮彼も赤の他人。そして、出会いたての当時が甘々すぎただけだった。今では彼の仕事に合わせて帰宅をしなければいけないし、その彼もかなりのお仕事戦士なので約束した時間通りにはなかなか帰ってこない。まじで付き合いたてのあの頃のマジックな(それな)

 

 つい昨日くらいまでは愛の力とやらでなんとか凌いでいたが、ぼーっとスーパーの袋を持ちながら大好きな彼が帰ってくるのを大好きなヨーグレットをかじりながら待っていたら、何かがはじけた。なんなんだよこの生活。

 

 部活着に着替えるために教室にいたらクラスメイトと話が弾んでしまってそのまま部活をバックレたり、みんなでテスト勉強をしていたかと思えば教師達のモノマネ選手権をはじめたり。そんな自分の中のギャルがまだ元気に生きているからか、やっぱりこの生活には屈せそうにないのだ。

 

 心の中のギャルよ。一体どうすればいい。どこに向かえばいい。

 

 心に問いかけてみたが、その時鏡に映っていたのは、疲れた顔した冴えない23歳の、お世辞にもギャルとは言えない女であった。

 

 

差し伸べた手の行き場

 

 

 いくつかの家庭用洋式トイレがそうだと思うが、水を流すと上の方から手洗い用の水が出てくる。はじめその光景を見たとき、一体どこからこの水はやってきているのかと疑問視したとともに、排泄物と共に吸い込まれていく大量の水を見て「もしや」と、その水を汚らしく思ったことは今でも忘れられない。

 

 例外でなく、我が家のトイレもこのタイプだ。用を足した後、洗面所に行ってわざわざ手を洗わなくて済むので楽ちんである。

 

 ここで皆さんに問いたい。用を足した後、どのタイミングで流すのか。

 

 わたしは用を足してすぐに流したい。いつまでも汚らしい排泄物と空間を共にしたくはないからだ。いつまでもはびこらせていたら匂いが残っちゃうかもしれない。それは次の人にも迷惑であろう。自分の身体に栄養を与えてくれた出がらしたちと別れを惜しむそぶりも見せず、無慈悲にわたしはバーを引く。

 

 バーを引き、便器が大量の水で洗われる。鳴門海峡を彷彿とさせる渦を巻く(鳴門海峡は見たことない)。それと連動するかの如く、上からも手洗い用の水が流れ出す。

 

 渦巻く便器を眺めながら、ここからわたしは自分の衣服を整えはじめる。ちょうど本日着ている部屋着は、わたしが中学の頃から愛用しているものなので、かれこれ7,8年のつきあいになるだろうか。先日女優の綾瀬はるかさんが、パジャマを10年以上愛用していたことがネットニュースになっていたが、わたしの部屋着も10年は余裕で着ていけそうなくらい丈夫である。

 

 この部屋着が厄介であった。実はこれ、ツナギなのだ。

 

 ツナギということは上下が繋がっているというわけで、わたしは用を足すために毎回全裸にならざるを得ない状況になるのだが、まあそれはいい。ただ、これがボタン式だということが厄介なのだ。全てのボタンに手をかけていたらとても時間がかかってしまう。わたしは上の第一ボタン、調子に乗っていれば男子高校生並みに第二ボタンまで開けているが、それでもボタンをかけるのに時間がかかるという事実には変わりない。

 

 トイレの水だって永遠に流れているわけではない。便器の洗浄が終わったら、連動し手洗い用の水の流れだって終わる。

 

 今こうして文章に書き起こしている分にはわかっているのだが、わたしはなかなかの阿呆なので、いざ自分がトイレという箱の中に入っているとこの重大な事を忘れてしまい、のんきにつなぎに腕を通してボタンに手をかける。

 

 そして、差し伸べた手の行き場を失くしてしまうという悲劇に、今日も今日とて襲われているのであった。

 

 

雀の盆バー(前編)

 

 

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 こちらは、私が高校3年生の夏に保護した雀の雛です。名は「盆バー」と言います。

 

 お盆に、父方の実家の墓参りに行ったとき、盆バーに出会いました。あ、ネーミングセンスに関するバッシングはおやめください。おったり出会ったから、盆バーなんです。しっかり心はこもってます。

 

 盆バーと私が過ごした時間は、たったの24時間程度でした。

 

◇◇◇

 

 あの日、暑さに滅法弱い私は、自分なりの南無南無を先祖に決め込むなり涼しい場所を求めて墓地をさまよっていました。なかなかしっくりくる場所が見つからず、今にもへたり込みそうです。夏の暑さが路面を熱し陽炎がゆらりと揺れる中、私は、なにやら小さくバタバタとうごめく物体を肉眼でとらえました。

 

 おそるおそる駆け寄ってみると、なんと可愛らしい雀ではないですか。こんな間近で雀を見ること自体初めてだった私は、生雀にめちゃくちゃ興奮し、はじめはのんきに「飛ばないの?歩くのが好きなの?」等と話しかけていました。

 

 今まで出会った雀たちは駆け寄るとすぐに逃げていったのに、この雀はバタバタもがくだけで一向に飛ぶ気配がありません。空気の読めない私でも、さすがにこの辺りから事態の異様さに気が付きました。――この雀は、怪我をしている。

 

 昔、雀取りをしていた同級生の博子ちゃんが目の前でお母様に「それは犯罪だよ」と怒られていたのが衝撃的過ぎて鮮明に覚えていた私は、この目の前の雀を保護していいのかわからず、とりあえずスマホで「雀 保護」と打って他の事例を求めはじめました。

 

 「チュンチュン!!!」

 

 一体、どれほどの時間が経っていたのでしょう。突然、激しめのチュンチュンが聞こえました。ビビりの私はその時点でかなり身体をびくつかせましたが、その直後足元にいたはずの雀が目の前からいなくなっていたことに、さらに驚きました。

 

 「チュンチュン!!!!!!!!!」

 

 悲鳴にも近いような鳴き声のする方へと向かいます。人の家の納屋です。これは入ったら怒られるなあと一瞬ためらわれましたが、尋常ではない「チュンチュン」が聞こえるので、意を決して中へ。

 

 そこにいたのは雀と、そして猫でした。猫は非常に危険です。母方の実家にいたママという猫は、ネズミだけでなく雀もよく狩ってきました。猫は雀を食らいます。

 

「目の前で尊き命が狩り取られる瞬間を目撃したLJKサマー」にはしたくなかったので、ビビりながらに猫と対峙してみました。いや、獲物を獲ろうとする猫って怖いんですね。もともと犬派だったんですけど、トラウマになるくらいには怖かったです猫。

 

 どうやって戦ったかは思い出せなかったんですけど、いつの間にか私は親戚一同に囲まれて、この雀をどうするつもりかを尋問されていました。とりあえず、まず真っ先に私の耳元に届いた母親の「雀は雑菌だらけだからはやく返してきなさい」という心無い言葉にはむちゃくちゃキレました。お前の血は何色だよ。

 

 その後、両親から雀保護の許可を得ることに成功したものの、2日後には 私がオープンキャンパスのために東京へ向かわなければいかなかったことから24時間以内という制限付きで、保護することとなったのでした。

 

 当時は相当焦っていたので、これが犯罪なのかどうかは結局調べず終いでしたがね。(後々ヤフーの知恵袋等で調べてみると法律違反ではないことがわかったので、今こうしてブログにしたためています。)

 

◇◇◇

 

後編へ続く。

 

 

あけましておめでとうございます 2018

 

 

 新年一発目、記事を更新しようとPCを立ち上げたら、いきなり画面が真っ暗になり動かなくなりました。また、年が変わって最初に見るという初夢がですね、「あ~これ、なんだっけ。あれ、あれだよ、あ~思い出したい」ってひたすら記憶の糸を手繰り寄せたがるというクソしょうもない内容でした。2018年が不安です。

 

 改めまして、あけましておめでとうございます。日付が変わる瞬間は、眠る愛犬に執拗に絡みつきながら迎えました。「今年もよろしくね」と私があいさつしたとき、申し訳程度に愛犬は白目を見せてくれてた気がします。律儀なワンワンなので。

 

 昨日知人から「一年の反省と来年の目標を考えてください」とメッセージをもらいました。ちなみに毎年反省しないクソ人間オブザイヤーに堂々ノミネートしているような人間なので、2017年に関してもそんなに反省していません。また、もしひとつだけドラえもんの秘密道具がもらえるとしたら?といった質問では「四次元ポケット」と迷いなく答える人間ですので、目標を語らせても「とにかく平和に過ごす」と包括的な、ずるいことしか言いません。今度人が引いてきた頃にでも初詣に行って、神に平和の提供をお願いしてきます。世界平和じゃなくって、自分近辺の平和ね。世界は神にも無理でしょう。

 

 2017年、反省しかけたことのひとつに「就職活動」がありまして。なんやかんやで今の会社に内定をいただけたわけなので結果としては良いんですけど、自分が相当ダメな人間なのかなと自尊心を傷つけられた1年になりました。

 

 昨年末の会社の忘年会で、自分のことを面接してくれたようなお偉い方々が数人同席されたので、酒の勢いで聞いてみたんです。「どうして自分を採用してくれたんですか。ほら、自分変な作文(ド下ネタ)を提出してしまいましたし、SPIもきっと点数めちゃくちゃ低かったですし…」と。先輩方から勧められること3本目に手をかけている頃だったので、私がそこそこ失礼な言動をしていたとしてもしょうがない。

 

 「太宰さんは本当に変な子だったね。面接しててもそれはわかるし、作文もまあ変なこと書いてくるし、SPIの点数は確かに酷かったし。なにより性格検査が異常者みたいだったよ!詳しくは言えないけど!わはは!」

 

 お偉い方が、ストロングゼロを片手にこう言い放ち、それを聞いた周りの方々も「あ、今年の変人枠なんでしょ」「っぽいわ~」と、次々に同調していく始末。事態を飲み込みまとめると、私は変な奴だから採用された、ということです。「変な奴が編集者のほうが面白い本を作ってくれそう」という言い分だそうで。

 

 人間性に問題ありという点は変わらないんですけど、そんな自分に期待して受け入れてくれる場所があって、その場所と巡り会えたということは、本当に幸福なことのように思うんです。なので結果オーライで、やっぱりこの案件は、反省しません。反省しないクソ人間オブザイヤーにノミネートされている人間なので。

 

 巡り会いに関しては、人にも言えます。2017年は、例年にも増して素敵な出会いに恵まれたなあと思います。あなたです、あなた。このブログを見てくれているあなた。

 

 こんなブログまでチェックしてくれるあなたは、きっと私のことが少し好きです。あら、気付いてませんでした?ほら自分のことは意外と自分がよく見えてないとも言いますし。…まあ好きじゃなかったとしても、ちょっとは気にかけてくれてるってことなんだと思うんです。ありがとうございます。うん。...なんだか自分で言ってて恥ずかしくなって来ちゃいました。(逃げ恥)

 

 今年は昨年以上にブログの更新を頑張る予定です。書くことが生業となったからには、よりスキルの向上を目指したいので。とか言いつつ、働き始めると蓄積されるであろうストレスを全力でここにぶつけるつもりです。付き合ってください。

 

 それではみなさん、2018年も、よい1年にしましょう。太い人間関係を築き、短い1年だったと感じてもいいから美味しかったなあと振り返られる、そう、うどんのような1年に。